人生初風俗に行って泣いた話
お久しぶりです。ゆこーです。
・自分へのじしん。あれオレかっこよくね？みたいな感情がモリモリわいてきます。
・まちをあるく女の子を視姦できるようになります。あたまのなかで100人ぐらい犯しました。控えめにいってあたまがおかしい。
・歩いてる女の子に声をかけたい欲がふきだします。けっきょくできないんですが。
・歩いてる女の子のムネやシリにめをむける回数がふえます。
いちらんをかいてみたけど逆にモテなくなりそう、誰だよオナ禁したらモテるっていったやつ。
100日目ともなるとすっっっごくムラムラしてきます。さすがに耐えきれなくなった僕は精子くんたちをにがしてやることにしました。
ムラムラは1つの理由で、1ばんの理由はAVだんゆうのシミケンが『おとこはオナニーを1日に2回すべき。』とおっしゃられたからです。
シミケンさんは1まんにんのおまんこちゃんとおセックスをなさったレジェンド。シミケンさんのいうことなら間違いない！とおもい、しゃせいすることを決意します。『よし！射精するぞ！』この単語が僕のあたまのなかにくりかえし流れます。ほとんど病気になりかけていました。
性に対する知識のとぼしい僕ですが、あたまからひねりだした結果、ソープはハードルが高いということでオナクラにゆきました。たぶん僕のブログは紳士淑女に読まれているとおもうのでオナクラがわからないという人がほとんどだとおもいます。せつめいすると、かわいい女の子が僕のためにちんぽこをにぎりしめてくれるところです。もちろんおカネのためにですけど。
僕のいった風俗屋さんは受付型でした。はじめてということでとんでもなく緊張しました。心臓バクバク、ちんぽこギンギンです。
ヒュー、ヒュー、とスキマ風みたいな呼吸をしながらいちばんかわいいと'おもわれる'女の子をゆびさしました。店員くんは苦笑いをうかべつつレンタルルーム(安いラブホみたいな感じ。ラブホいったことないけど)までの道をおしえてくれます。しかし、精子くんたちにあたまを支配され、緊張であたまがまわらず、道順を理解できないでいる僕をみた店員さんは、レンタルルームまであんないしてくれました。
ありがとう、店員さん、この恩は忘れないと心のなかでつぶやき、レンタルルームの前でおわかれします。
ついにひとりになり、部屋に入る僕。おそるおそる手汗びしょりのみぎてでドアノブをにぎりしめ、あけてみると監獄のような景色がひろがっていました。
なんだこれは・・・。2畳もないぞ！とおもいつつ、ベッドに腰をおろします。この時点でちんぽこギンギン。いや、受付のところからちんぽこギンギン。とりあえず落ち着こうとして素数をかぞえますが心臓はおおあばれしています。
1分が10分のようにかんじられ、つかれたしこのままばっくれようかな、とおもっているとドアをノックするおとがします。
ビクッ！っと体をふるわせ、5秒ほどポカーンとしたあと、もういちどノックされ、我にかえりました。ノックされただけでカラダがトリップしてしまう、ちんぽこさわられたらどうなるんだろう、しんじゃうんじゃなかろうか、ヤダ怖い、帰りたい。でもちんぽこさわってほしい、でもかえりたいとあたまをめぐらせます。部屋をでるにもでられない、本当にここは監獄なんじゃないかとワケのわからないことをかんがえ、ノックする女の子を無視していると女の子は勝手にはいってきました。
マナーがなってないぞ！と老害おじさんがいいそうなセリフがあたまにおもいうかびます。100ぱー僕がわるいのにですよ、このとき俺は客だぞ！ときもちがたかぶっていたのかもしれません。
『こんにちわー^^』と満面のフェイクスマイルといっしょにかわいらしい声が監獄にひびきわたります。
ゆっくり上をみあげるとそこには吉岡里帆似のとんでもない美女がたっていました。
『こ、こんにちわ』僕もフェイクスマイルで対抗します。
『キンチョーしてるのー？^^』と僕の気持ちを察した吉岡がはなしかけてくれます。
コクリと頷くと、吉岡は（あ、こいつコミュ症だな^^)と察したご様子です。
吉岡は僕のズボンの上から緊張でちじこまったちんぽこくんにタッチしてきます。
なんだこの女の子急にちんぽこさわってくるなんて痴女か、AVか、と思ってるうちに、慣れた手つきでズボンがぬがされてゆきます。
(なんだか介護されてるみたいだなァ…)なんて思ってるとパンツもぬがされてゆきます。
僕の生ちんぽこをさわりだす吉岡。僕の生ちんぽこは感じたことのない感触、体験にびっくりしてしまいます。元気になる様子はありません。
次第に冷静になってきた僕。なぜこの名前も知らない吉岡里帆似の女の子はなぜ僕のちんぽこをいじめているのか。拒絶するきもちがつよくなってゆきます。
しかし、女の子は手を休めません。
がんばる吉岡の健闘むなしく、僕のおちんぽこくんはヤル気をだしません。がんばってもらってるのにごめんなさい、と何度もこころであやまります。
なんだろう、せっかくこんなにかわいいこにおちんぽこくんをモミモミされているのに全然きもちくない。
こんなふだんの僕からはかんがえられない桃源郷にいるのにおちんぽこくんは萎え萎えです。
じぶんにたいして、僕はなにやってるいるんだろうというおもいや、他のよくわからない感情があふれだし僕は吉岡にこうつたえます。
『もうさわらないでください…』
すごく小さな声だったと思います。
吉岡はいままで客にこんなこといわれたことないのでしょう。びっくりしたご様子。
僕のおちんぽこもびっくりしたんだぞ！とおもいながら吉岡にまたつたえます。
『もうヤメで大丈夫です。』
なにが大丈夫なのかよくわかりませんが僕はこういいました。
『はーい、わかりましたァん^^』
りかいした吉岡はまたフェイクスマイルをつくり、シャワーしつで手をあらいだします。
僕もおちんぽこくんを念入りにあらいます。
(病気になる！病気になる！)とおもいながらこすりにこすります。
『じゃあまたねー^^』
帰り際もフェイクスマイルをうかべる吉岡。最後まで風俗嬢としてのしごとをまっとうする吉岡。しごと人のかがみです。
けっきょく暗いきもちで暗いアパートにトボトボとかえります。
高い金を払ったのに、100日も我慢したのに、はじめての手コキだったのに。くやしいおもいでいっぱいです。
自宅についた僕。ベッドの上にすわると、さっきまでとは大違いのおちんぽこくん。きゅうにギンギンになりだします。飼い主のぼくもこれには困惑します。
吉岡とすごしたさっきまでの状況をおもうとますますギンギンになります。
なんて情けない姿を吉岡にみせてしまったんだろう、知らないあいだに僕の頬をひとすじの涙涙がながれだします。
ギンギンのおちんぽこくん、半泣きの僕。こんなすがた情けなくてだれにもみられたくありません。お母さんごめんなさい。
結局この日3回オナニーしました。
追伸 :たまーに風俗に行ったおじさんたちがかいた文学のようなレビューをみるんですよ。コレが風俗店でのながれをとてもわかりやすく説明していて、おもしろいですよ。
50日間オナ禁して感じたこと
皆さんはオナ禁を意識して開始したことありますか？
大学1年生の頃の僕は簡単にモテる方ないかなー、とネットサーフィンするかオナニーするかの毎日。
猿みたいにイチモツを慰める自分に嫌気がさし、オナニーを今後やらない！っと決意し、床に散らばったエロ本を捨て、オキニの嬢のDVDをブーメランのように部屋の窓から放り捨て、断捨離から始めました。
この時の僕はオナ禁という存在をしらず、ただ毎日オナニーをやる自分を懲らしめるという意味で開始しました。
その日から順調に1週間が過ぎた日、オナニーをしないことで僕のおキンタマは悪い何かに蝕まれてしまうのではなかろうか・・・。と急に不安になり、『1週間 オナニー 禁止』でお得意のネットで検索しました。
そこで僕は出会い、知るのです。
という存在を。そこにはオナ禁を勧める記事がいくつもいくつも存在していました
『オナ禁したらモテた』
『オナ禁による10の効果』
『今すぐオナ猿から卒業しよう』
とかとか…。なんか汚い自己啓発みたいなタイトルだらけでしたが当時の自分は
「オナ禁やべえwww」
とオナ禁をやることで自分が変われると考え、'オナニーをする自分が嫌だから禁止！'という状態から'オナニーをすることでモテてやる！'にシフトチェンジしました。
それからというもの、タイトルにあるように50日間オナ禁の状態が続いていきました。
正直50日間以上続けられましたが、右のおキンタマになぜか鈍痛がするようになり、あえなく断念しました。
ここから50日間の間で自分が感じた効果をかいてゆきます。
0〜20日:他のオナ禁ブログではここらでカラダやモテ効果に変化が現れるようですが自分はまったく感じられませんでした。個人差があるのか、はたまたオナ禁に効果はないのか、どうなんでしょ。解明してほしいですがこんなくだらねーことを調べるほどお医者様も暇じゃないか。
21〜40日:ここから少し変化を感じました。それまでは目に魂がない、目が細い、など言われていた自分の目に力がみなぎってるんですよね。なんというか迫力があるというか。目がキリッとしてるんです。おっ！やっと効果でてきたじゃん！と飛び上がるほど喜びました。
喜びも束の間、この辺りからそれまであった性に対する欲求が消えました。AV見ようかなー、見たらオナ禁終わるなー、とか考えていた自分がそこには居なかったのです。性を断つことが苦痛で仕方なかったので嬉しいには嬉しいのです。しかし、怖さもありました。精神がおかしくなった、EDになっちゃったとかで毎夜悩むことが増えました。
41日〜50日:ここで初めてモテ効果を実感します。異性から『顔つき変わった？』と話しかけられたのです。『いや？変わってないでしょw』と笑いながら余裕のある感じで答えましたが嬉しくてしょうがなかったです。
この頃の自分は女性と話すことを躊躇することがなくなり、楽しささえ覚えました。
自信もみなぎり、鏡を見るたび『あれ？俺かっこよくね？』と思うようになりました。
それまで女性との食事を行く機会なぞなかった自分が、いつのまにか女性と食事に行っているのです。しかも異なる女性と。
こうした幸福を掴んだ束の間、私のおキンタマに突然痛みが走るようになったのもこの時期だったのです。特に右。
初めのうちは幸福を手放したくないという思いからたえていましたが、次第に耐えきれなくなり、50日目というキリの良い日にオナ禁を止めることを決意しました…。
もし、もしもですよ。あのまま続けていたら、私にも、こんな私にも春が来ていたのではないか、と考えると涙がでそうになります。
ならもう一回やれば？と思うかもしれませんが、あのおキンタマへの痛みを考えるとオナ禁が怖くてできません。
毎日しなければあの痛みがやってくる…。
そう考えると僕の右手はいつの間にかおちんちんを力いっぱい握りしめ、慰めているのです。
オナ猿に逆戻り…。前より重度の…。
あーあ
自己紹介
今週のお題「自己紹介」
『自己紹介はクソ。』
このひとことで自己紹介は片付けられる。
自己紹介には何度も苦しめられた。
自己紹介は第一印象を決定する対人関係における最重要事項。
自己紹介の良し悪しが今後の相手の自分に対する印象を変える。
自己紹介が真面目だったら「この人真面目なんだな」ってイメージがつきまとうし、
自己紹介が面白かったら「この人面白い人なんだな」ってイメージがつきまとう。
前者と後者なら後者の方が良いじゃない、当たり前だ。
後者のイメージを勝ち取ろうとして根暗な僕も初対面な人相手に振りまく自己紹介では面白くあろうとする。
それで結果、滑り散らかす。
『〇〇って言います！こんな強面なんですがぬいぐるみ集めるのが好きで部屋中ぬいぐるみだらけで女の子の部屋みたいなんですよ僕の部屋！ついでにゴキブリ対策の柑橘系の匂いのする芳香剤もあいまって、何も言わずに足踏み入れたら女の子の部屋だって勘違いすると思いますよ！あ、今見て見たいなって思ったでしょ？写真ありますよ、ホラ！可愛いっしょ❤️。可愛いっしょ❤️。あ、ついでにLINEのアイコンも飼ってる猫なんですよ！見ます？ついでにLINE交換しちゃいます？』
みたいな感じ。ほら、滑り散らかしてますよね。しかもこの長文をオタク特有の早口でまくしたてるんです。周りはドン引きです。
最近になって、「あ、周り引いてるな」って認識できるようになったんです。一歩前進。
こんなオナニーみたいなブログも自己紹介みたいなもんじゃないですか。
こんなブログ書いてるやつはこんな顔でこんな性格でってなんとなく想像できちゃうじゃないですか。
そうです、私はブサイクでコミュ症、根暗オタクの役満です。
改まって自己紹介する必要もありませんね。
あーあ
コミュ症を克服する その1
お久しぶりです。
前回の記事から約1ヶ月ほど空き、久しぶりの投稿となります。
飽きしょうな僕ですが舞い戻ってきてやりましたよ、ガンガン記事書いて行きますよ。
さて、タイトルにある通り僕は
コミュ症です。
コミュ症といいましても、色々と種類があると思うんですよ僕は。
例えば
・1対1の会話でもしどろもどろになっちゃうタイプ
・1対1の会話はできても複数人で話をするとその輪に入れないタイプ
・会話してる中でどのように話をすれば相手に気に入ってもらえるか、相手を傷付けないで済むか、とか色々なことを考えすぎて頭がいっぱいになるタイプ
・相手の話に集中できず、別なこと考えてしまうタイプ
これ以外にも色々あると思うんですが、自分の場合上記の例の中で特に
『1対1の会話はできても複数人で話をするとその輪に入れないタイプ』
に当てはまってると思うんですよ。
これがなかなか厄介で、1対1だと普通に話せるんです(普通とは何かって考えると難しいですが、沈黙があまり訪れない程度ぐらいに考えてください)。
でも、複数人の会話になると途端に話せなくなるんですよね。
イメージとしては大縄跳びに飛び込もうとするけど、結局飛べずに終わってしまうって感じです。分かりますかね。
大縄跳びってタイミングを見計らうじゃないですか、自分にとって複数人での会話って正に大縄跳びそのものなんです。会話に入ろう入ろうってタイミングを伺うんですが怖くて飛び込めないんです。
この「怖くて」っていうのは
・会話に入るタイミングが分からない。
・自分が会話に入ることで、会話が潰れてしまうのではないか。
・自分が会話に入ることで微妙な空気になりそう。
・皆に自分の話を聞いてもらうのが不安、特につまらないって思われるんじゃないだろうかというイメージがある。
・「会話に自分が入らずとも会話は続いてるし、まあ入らなくてもよいか。」と思ってしまう。
・今まで話に入ってこなかったのに急にコイツ入ってきやがった！ってなりそう。
とかとか、色々考えてしまい、結局飛び込めなくなるんです。
『大縄跳びの中に皆が見ているなか、入って行って、縄に引っかかったらどうしよう。皆から非難されたり、嫌な思いさせちゃうのではなかろうか。』って感じのイメージですね。
『普通』の人にとって複数人での会話をどういう風に思っているかわかりません。私が1対1で話す時のように、気楽な気持ちで話しているのかもしれません。しかし、私にとっては苦痛なのです。
苦痛だからといって逃げるわけにはいかなくなってきました。
大学生になってグループになって課題を解決したり、友達の輪が広がって複数人で話す機会が増えたり、と逃げることができなくなってきたのです。
正直ツライです。
今回の連続記事では私がどのようにこのコミュ症を克服しようともがいたのかを書いて行きたいと思います。
今回はこんな感じで！
真面目な記事になって逝くと思います！
どうぞよしなに。
「彼女いない歴21年のコミュ症で童貞の大学生」が彼女を作るまでの軌跡 その１
はじめまして、彼女いない歴21年のコミュ症で童貞の大学生です。
字面の通りこれまで私は彼女がいたことがありません。
現在進行形でいません。
こんな自分が一念発起し、彼女を作ろうともがきに、もがいた3か月の軌跡を書いていきたいと思います。
まず自分のスペックから
・21歳
・コミュ症（重度）
・ハゲ（生え際後退、つむじの拡大）
・不細工
あー。これはモテない。自分で文字に起こして再認識したけどこれは詰みである。
世の中の負の力を一点に集めたような存在・・・。
前世ではどんな所業を犯したのかなァ・・・。物盗むぐらいは軽くしてそう
なぜ今回一念発起したかと言いますとね。
男ならやっぱり彼女は欲しいじゃないですか。
もしも、もしもですよ、彼女がいればですよ
・バレンタインの日には目の下にクマを作った彼女から照れながらチョコを渡される
・寒い日に「手が冷たいねー」なんて言い合いながら手をそっと差し出す彼女の手を握りしめ、一物を固くする
・浜辺に立ち、
・車に轢かれそうになった彼女をかばって死ぬ
みたいなイベント体験してみたいじゃないですか。こんな経験パワプロ君でしか経験したことないよ、、、現実世界でやられたいよ、、。
アニメで得た知識からすると、イケメンじゃないと彼女ってできないじゃないですか。
イケメンが女の子に話しかければ女の子の可愛らしいブァギナからは、ラブジュースが鉄砲水のように溢れ、「抱いてー♡」ってなるんでしょ？
アニメで得た知識からすると、不細工が女の子に話しかければ罵詈雑言を浴びせられ、「きんもー☆」という捨て台詞のもと、顔面に唾を吐き捨てられるんでしょ？
こんなの、こんなのっておかしいよ、、、。
不細工は生きるのがつらすぎるよ、、、。
半ば彼女作りをあきらめかけた僕でしたが、ある方がトゥイッターで呟いたお言葉のおかげで自分にも一抹の希望が降りてきました。
こんな詰んでいる僕に残された最後の希望、そうそれは・・・・
筋トレです。
マッチョ社長であり、僕に希望を与えてくださったtestosteronさん曰く
「筋トレすればモテる」のです。
それはもう、筋トレすれば歩くだけで星の数ほどの女の子が鼻の下伸ばしながら僕に近づいてくるという未来が僕の手の中にはあるのです。
そのつぶやきを読んだ1分後には、近くのジムで会費を払い、鉄アレイを握っていました。
最近ではちんぽぐらいしか握ったことのなかった僕の右手は久しぶりに鉄アレイというクッソ重い物体を握ったせいで無茶苦茶悲鳴をあげました。
こんなに非力だったのか、、、、。
もやしのように細い自分の手を茫然と眺めながら、悲しい気持ちになりました。
しかし！「筋トレすればモテる」という魔法の呪文を頭の中で唱えれば腹の底から、股間から力があふれ出てくるのです。
「筋トレすればモテる」、「筋トレすればモテる」、「筋トレすればモテる」。
頭の中で唱え、終いには口ずさんでさえいました。
しかし、この時、僕は大きな間違いを犯していたのです、、、。
さて、今回は初めての記事ということで
このぐらいにしておいて、次の記事では
怒涛の筋トレ編：不細工、身体をすり減らす。
をお届けしたいと思います。
おやすみなさい。
